MT4の表示時間足はどれにしてる?取引条件や相場に合わせて変更しよう

今日も為替相場はウクライナ情勢懸念のリスク回避の動きが多勢のようです。

日経平均は+133円で今日の取引を終えていますが、空売りのポジション比率は過去最高になっています。

日本株式市場においてもリスク回避の動きは活発に感じられますが、空売りのポジションは将来的には必ず買い戻されますので、どこかのタイミングで大きく動くことが予想されます。

その波が来た時は便乗しなければ!と考える管理人です。

今日のテーマはMT4に表示する時間足はどれが一番いいのかの検証です。

もちろん表示するのが大事なわけではなく、自分が取引をする基準となる足の長さが大事なんです。

取引する時間足によって、勝率も獲得pipsも変わってきます。

それぞれのスタイルに合わせた時間足の選択が一番大事なのですが、利用する証券会社の提示するレートやスプレッド、自身の資金力にも関係してくるので、これが一番というのは存在しません。

様々な条件に合わせた時間足を考えていきましょう。

スタイルによって時間足を変える

スタイルによって時間足を変える

スキャルピング派

スキャルピングとは日本語では「超短期売買」とも言われています。

5分足や1分足さらにはティック(価格げ成立する度に動くこと)を見て取引をされる方が多いです。

スキャルピングの利点は、時間に左右されないことと、勝率さえよければコツコツと利益を積み重ねることができることにあります。

逆を言えば一度のマイナスが大きいとコツコツがドカーンということになります。

管理人はあまりおすすめしません。

スキャルピング派

スキャルピングの方でも上位時間足を表示して全体的な相場の流れを把握することは大事なことですが、上位時間足はそれほど重要ではありません。

4時間足まで意識すれば常に表示しておく必要もないので、最長でも1時間足まで良いと思います。

また、資金量も大切でしょう。管理人はスキャルピング派ほど資金量は多いほうが良いと考えます。

1万通貨で5pips獲得すると500円の利益です。

しかし100万通貨でしたら5万円です。

これを1日1回、1ヶ月約20日間で計算すると100万円の利益です。

税金を差し引いても十分ではないでしょうか?

スキャルピングにはメンタルの強靭さも要求されます。

ポジションと逆行することが連続するなど、予想に反することには人間熱くなりがちです。

スキャルピングのコツコツは勝率の積み重ねですので、負けることへの耐性ができているいわば相場に慣れている方か、ちょっとやそっとの損切りには影響されない資金量がある人には向いていますが、初心者や中級者にはおすすめするトレードスタイルではありません。

デイトレード派

デイトレード

デイトレードは日計り取引のことを言います。

言葉通りの意味ですが、一日に数回~十数回を取引するスタイルに当てはめることが多いようです。

基本的にはこのスタイルの方が一番多いのではないでしょうか。

デイトレード派の方に多い表示時間足、は5分か15分です。

効率の面から考えると最適かどうかはわかりませんが、本業のある方でもちょっとした時間を利用したり、ロンドン・ニューヨークタイムを狙って取引ができて、なお、持ち越しリスクを抱えないという利点があります。

デイトレードは長期的な相場の方向性も視野にいれなければならないので、日足までの意識は必須です。

管理人もデイトレが多いです。

ただ、ポジションの保有時間は長い時は2日ほど日をまたぐときもあります。

相場の状況によってスタイルを変える、というか変えたほうが良い時もありますので、正直には取引スタイルにこだわりはありません。

ただ、スキャルピングはしません。理由は疲れるから。

資金が1億超えたらスキャルピングも有りかな?とは考えます。

スイングトレード派

スイングトレード

スキャルピングとデイトレードの説明をしてきましたので、ここでは必要ないかもしれませんが、中長期的な(2~10日)くらいポジションを持つ取引スタイルです。

本当にお金のある方に多いです。

ただし、リスクも大きいので管理人はできません。

知り合いのトレーダーはこのスタイルなのですが、リカクのタイミングを尋ねた時、

「納得のいく利益がのるまで。」

と言っていました。

ちなみにこれは損切りも我慢できなくなるまでという意味です。

彼いわく証拠金の20%までと言っていましたが、過去の負け額で大きかったのが1,600万円だそうです。

しかもナンピン(自分のとったポジションとは価格が逆行した場合、もう一度ポジションを持って全体の取得価格を調整する手法 *簡単な説明ごめんなさい)までして。

一般人の我々とはプロは住んでる世界が違います。

そんな彼ですが、今はデイトレに移行しています。

おそらくある程度の資産目標に到達したのでしょう。

金遣いの荒い人でもありませんから、これからは海外に移住してのんびり暮らしたいなんて言ってました。羨ましいです。

たとえ話が長くなってしまいましたが、スイング派は1時間足以上が多いようですが、中には15分足や5分足などの下位足も意識されてる方もいます。

突発的な事象に対応するためでしょうが、常にピリピリしていないといけないので大変だろうなぁ、と思います。(すごく他人ごとっぽい)

管理人の海外FXでの取引時間足

その前に忘れてはいけない広いスプレッドと通貨ペア

大変重要なことなので、必ず常に頭に入れて欲しい超大事なこと。

スプレッドと取引通貨ペアです。 

ハイレバは利益が乗れば大きいですが、ちょっとのマイナスでも、小資金での取引となると今後に大きく影響してきます。

そこに国内業者とは違う広いスプレッドがありますので、小資金ハイレバスタイルではポジションを持った瞬間に慌てふためいてしまいます。

そして、スプレッドは取引通貨ペアによっても大きく変わってきます。

動きが大きく荒い通貨ペアのスプレッドは広く、動きの割と小さい通貨ペアはスプレッドが狭い傾向にあります。

例でいえば、ポンド円や豪ドル円のスプレッドは広く、ユーロドルやドル円のは比較的狭くなっています。

管理人は証拠金や相場に応じて2,3種を取引します。

これも一概に良いと言える通貨ペアはありません。

しかし海外FXで取引を始める際は、ユーロドルがドル円、もしくはちょっと荒いですがポンドドルをおすすめします。

基本は15分足

基本は15分足

なぜかと言われると正直困ります(笑)

管理人がおすすめする海外FXの前提には、

「パチンコやスロットに何万もつぎ込むくらいなら、海外FXの方がいいよ。

そして資金に余裕ができたら、負けないようにスロットやパチンコを打ちましょう。」  

忘れちゃ困りますぜい、旦那さん!!

とまあハイレバを利用して、パチンコやスロットの軍資金くらいの小資金で取引しようというスタイルですので、1分足などの短期足だとスプレッドもあって利益が獲りにくいですし、1時間足では損切りのタイミングが難しいからです。

というわけでこのような観点からもあまり短期足でのスキャルピングなどはおすすめできません。

では長期足のほうが良いのではと思うでしょうが、先ほど説明したようにそちらばかり意識していては、損切り・利確のタイミングも遅れます。

利益が乗れば上位足を意識してピラミッティングもしていけば良いと思いますので、あらゆる状況に応じて変化する必要が大事です。

今日のまとめ

今日のまとめですが、取引及び表示する時間足は、

  • 取引スタイルによって変化させる。
  • ポジションの保有時間と利益率によって変化させる。
  • 資金量によって変化させる。
  • スプレッドを考慮しスキャルピング(超短期売買)はしない。
  • 自己責任で取引する。

最後は初めて言いましたが当たり前のことです。

*すみません、一つ大事なことを言い忘れていました。

特に国内業者ですが、スキャルピングなどの短期取引を禁止しているところが多いです。

特に大きな金額で何回も取引すると口座凍結とかもあります。

汚いかもしれませんが我慢して下さい。

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